「「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権” - ITmedia News」
に「閲覧権」という造語が登場します。
これ聞いて最初に連想したのが
「フリーソフトウェアの定義 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)」
の
目的を問わず、プログラムを実行する自由 (第 0 の自由)
です。
「人は生まれながらにして著作物を閲覧する権利を持っているのだ!」
という話かなあと思いました。
角川歴彦GJ!
でももしかすると、 「著作者が閲覧権を与えるのであり、 閲覧権を持ってないのに閲覧するのは著作権の侵害である」 という方向なのかなあと思って、ガクガクブルブルしてきました。
Original Article: http://blog.fuktommy.com/1197100232