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膝の曲げ方のちょっとした改善

合気道クラスで最近習ってるテーマ、先生がいつの間にか身につけてたものをいったん整理して順を追って練習法を示すという方式だったんだけど、僕も僕で途中から分岐しちゃったから練習法の善し悪しが検証できなくなってしまった。そういうこともある。

もともとはいくつかの補助ドリルでハムストリングの緊張がわかるようにするというのがあって、なんかこれが初回からうまくハマった。先生がそのうちスクワットでもハムスに効かせられるといいねというので早速やってみたらできた。スクワットは後から要素を追加する必要があって、具体的には腿を外旋すると膝が痛くなりにくいしハムスにも効くし一石二鳥なのだけど大筋はまあ一応。

そういえばスクワットはこの知識を追加することで、膝が痛くなるより足が疲れるのが先というところまで来たのでとても嬉しい。膝の位置が重要だよという知識、股関節をほぐす準備運動、この外旋(のための補助トレーニング)が揃ってやっとそうなった。

本題。スクワットは膝を曲げる動きだけど、前に出るときも同様に膝が曲がるので、これも同じようにハムスに効くような力の配分にする。先生がそんなことを言ってたのでやってみたらできたという感じ。練習に使ったのが連続転換法(って言ってるけどググってもヒットしないから別に名前があるような気がする)と臂力の養成(一)を借用したやつ。

足の裏全体を水平に持ち上げてべたっと着地するような感じがある。踵の角度を変えれば拇指球で着地することもできるけどデフォルトではそう。体重のかかる位置は独立しているようで拇指球を中心にして転換法ができる。転換法の後半では軸足を抜いている感じはないけど具体的にどうなってるのかはよくわからない。足の裏全体で着地するので爪先→踵という段階を踏んだ着地に比べて手間が減っているというのはありそう。原理がわからないが着地した時点で既に脚が体重を支えられる構造になっているので調整する手間もなくなっている。

杖術でも同様に脚の調整の手間がなくった分早くなる。技としては影踏み、下段抜き。下三方と追杖もそうか。

これは脚を曲げる動きという大筋が同じでも力配分を変えることでちょっとスムーズになるという系統の技術で、平行してやってる腕の上げ下げに関するものも同じシリーズと言えるか。「ここで背骨を曲げるとか言われないと思い付かないでしょ」的な系統とはちょっと発想が違うというか。