福冨諭の福冨論

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朔のリリースサイクルの検討

現在は次のようになっています。

  1. 新しいアイデアを思い付く
  2. ベータ版として公開(ベータ期間)。
    • バグ報告や要望を受け付ける。
    • 適宜更新する。
  3. バグがなくなったと判断したらリリース。
  4. バグが見付かり次第修正。

ところがバグ報告や要望が皆無に近く、ベータ期間が役に立ってないという気がしてきました。今考えているのはDebian GNU/Linuxの方式を真似たものです。

  1. 適宜更新する(開発版)。
  2. キリのいい日付でリリースする(安定板)。